ヒアルロン酸 サプリ

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ヒアルロン酸サプリメントに副作用はある?

保湿ばっちりの女性

美肌のためには肌の潤いが欠かせません。しかし潤いの元となるヒアルロン酸は、加齢とともに年々減少していきます。そのため、体の内外から十分なヒアルロン酸を補ってあげる必要があるのです。

 

ヒアルロン酸というと化粧水やクリーム、美容液に配合されているものが一般的ですが、食品やサプリメントを使って経口摂取する方法もあります。ただしこの成分は熱に弱いため、加熱によってそのほとんどが失われてしまいます。そのため食品から摂取するには調理方法を工夫する必要があり、十分な量を摂取するのはなかなか難しいでしょう。サプリメントであれば手軽に必要な量を摂取できるほか、ビタミンやコラーゲン、グルコサミンなどヒアルロン酸と一緒に摂取することでより高い美肌効果が得られる成分が配合されているものもあるため、効率的に美肌ケアをすることができます。

 

しかし、サプリメントを利用するとなると気になるのがその副作用でしょう。

 

ヒアルロン酸はもともと、人間の体内に存在している成分です。そのため、経口摂取したとしても基本的には危険はなく、とくに注意すべきトラブルも報告されていません。ただし、一度に大量に摂取すると胃や腸に負担をかける場合があるため、用法・容量を守って摂取する必要があります。また、妊娠中や授乳中の方は服用を避けるようにと注意のある製品もあります。病院などで処方されたものを服用する場合には、医師に相談するようにしましょう。

 

一方、注射によって肌内部に直接ヒアルロン酸を注入するという方法もあります。化粧品やサプリメントで摂取する方法に比べて高い効果が期待できる方法ですが、この場合は、間違って血管に注射してしまったことによる皮膚の壊死や、注入量や注入場所を間違えたためにヒアルロン酸がしこりとして残ってしまうといった副作用が報告されているため、ヒアルロン酸の注入をお考えの方は、必ず信頼できる医師やクリニックで施術するようにしましょう。

 

 

ヒアルロン酸サプリで膝の痛みを解消

保湿力と保水力が高く、美容成分として化粧品などに配合されることの多いヒアルロン酸ですが、実は膝関節の痛みを軽減させる効果もあるのです。

 

この成分は、骨と骨との間を満たす関節液に多く含まれています。この成分には潤滑作用があり、関節の動きをスムーズにする働きがあります。また、関節を動かす際の衝撃を和らげる役割のある関節軟骨や半月板を構成する成分でもあります。しかしヒアルロン酸は加齢とともに減少していきます。特に40歳を過ぎた頃から急激に減少をはじめ、60代にはもともと備わっていたヒアルロン酸の25%程度しか残っていないと言われています。

 

関節液に含まれるヒアルロン酸が減少すると、軟骨が磨り減り、炎症を起こしたり日常の動作で痛みを感じるようになり、変形性関節症といった症状を発症してしまいます。そこで、減少した成分を外部から補うことで膝の痛みを軽減することができるのです。

 

有効な治療法としては、ヒアルロン酸注射があります。この成分はもともと体内に存在する成分なのでアレルギー症状も起こりにくく、施術も短時間で手軽に行うことができます。患部に直接注入するので効果も現れやすいのが特徴です。ただし、注入剤はすべてが厚生労働省の認可を受けていると言うわけではなく、中には個人で輸入しているものなどもあり必ずしも安全性が保証されるものではありません。また、注入に失敗すると症状が悪化する恐れもあり、クリニックや医師の信頼性の高さや技術レベルが非常に重要になります。

 

一方、ヒアルロン酸はサプリメントからも摂取することができます。注射よりも手軽に、安全に摂取することができるため注射に抵抗がある方にはおすすめです。ただしこの成分は分子が大きく、体内に吸収されにくいという特徴があります。しかし最近では吸収率を高めるために分子を小さくした低分子ヒアルロン酸というものも開発されているため、サプリメントを選ぶ際には低分子ヒアルロン酸が配合されているものを選ぶといいでしょう。

 

ヒアルロン酸サプリメントでアトピー肌を改善

保湿化粧品の成分としておなじみのヒアルロン酸、その高い保湿力と水分保持力は、アトピー肌の改善にも効果があるのです。

 

そもそもアトピー肌とは、肌の角質層が弱くなっているために水分保持力が低く、乾燥しやすいとともにバリア機能の低下によって外部からの刺激を受けやすく、炎症を起こしやすくなっている状態です。

 

皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織の3階層に分かれています。角質は最も表面の表皮にあり、その下の真皮ではコラーゲンとエラスチンが網目状に張り巡らされて表皮を支えています。コラーゲンとエラスチンの隙間はヒアルロン酸で埋められており、このヒアルロン酸が水分をしっかりと捕らえて潤いを保持することによって肌を乾燥から守っているのです。また角質層ではセラミドという保湿成分が肌全体をコーティングし、水分の蒸発を防ぐとともに肌を外部の刺激から守っているのです。

 

アトピー肌はこのセラミドが健康な肌に比べて少なくなっているため、水分が蒸発しやすく、外部からの刺激に弱い肌になっているのです。アトピー肌の乾燥や痒みなどの症状を改善するには、保湿が第一です。ヒアルロン酸を補うことで肌内部の水分量を増やし、肌を内側から潤わせることができるのです。

 

ヒアルロン酸は、化粧品を使って取り入れるほかに、食品やサプリメントから取り入れる方法もあります。ただしこの成分は熱に弱いという特徴があるため、加熱調理によってその成分のほとんどが失われてしまい、食品から十分な量を摂取するのは難しいでしょう。サプリメントであれば、手軽に効率よく十分な量のヒアルロン酸を摂取することができます。しかし、この成分は分子が大きいため、体内に吸収されにくいという特徴もあります。そこで、吸収されやすいよう分子を小さくした低分子ヒアルロン酸が開発されました。ヒアルロン酸が配合された化粧品やサプリメントを選ぶ際には、低分子のものが使われているものを選ぶといいでしょう。